秘書検定の髪型ってどうすればいい?
秘書検定の面接試験で多い質問「スーツはどんなものがいいですか?」に並ぶくらい多い質問が「髪型はどうしたらいいですか?」です。
このサイトで繰り返しお話していますが、秘書検定準1級の面接試験は「デキる秘書を演じる」ことを基本として考えましょう。
「デキる秘書」の髪型は、さっぱりしていて、知的な雰囲気が出るようなものがよさそうですよね?
でも、ロングの場合はどうしてもポニーテールにしてまとめたくなります。結論としては「ポニーテールでも問題ない」です。

ただ、ちょっとポイントがあります。
ポニーテールでも面接試験に受かります
実際、私の受講者で何人もポニーテールで合格していますので、全く問題ありません。ただ、「デキる秘書」を演じるにあたって「ポニーテールをくくる高さ」にこだわってみませんか?
実は、ポニーテールはくくる高さによって印象が変わります。
イラストで解説します。
高めのポニーテールの秘書は?
頭頂に近いところでくくると、女子高生っぽい感じになります。
フットワークが軽く、明るい印象ですので、ファーストフード店の定員さんにはいい感じ。
でも、60歳前後の社長につく秘書としては、少し幼い感じになってしまいます。
下目のポニーテールの秘書は?
今度は首の後ろあたりでくくるとどうでしょう。
落ち着いている雰囲気はいい感じですが、一昔前の役所の人みたいな印象で、またなんとなく髪をまとめただけのような感じにもとれるので、ビジネスシーンに合うかというとやや緊張感が足りないようにも見えます。
秘書検定の面接にオススメなのは耳の高さのポニーテールです
私のオススメは、顔を真横から見たときに耳の高さでくくるスタイルです。
清潔感がありつつ、ビジネスシーンにも合います。
もちろん顔や背格好はひとりひとり違うので、必ずしもこれが最適とは言えませんが、受講者にはこのくくり方をおすすめしています。
もし、あなたがポニーテールで受検したいと考えているならば参考にしてくださいね。
まとめ〜秘書検定の面接試験では髪型の注意点は1つだけ
秘書検定準1級の面接試験だけでなく、就職面接でも、おじぎしたときに髪が顔にかからないかどうかが最大のポイントです。前髪は短めにしておくか、ピンやスプレーでがっちり留めておきましょう!

せっかくトレーニングした笑顔も、前髪に隠れてしまっては意味がありません!
髪型は、セミロングがいいとか、ポニーテールはだめとかではなく、ビジネスシーンに合うかどうかを客観的に考えれば、そんなに的はずれな髪型を選ぶことはないでしょう。
たとえば、明日から一流ホテルの受付に立つことになったとすると…
なんとなく、どんな髪型にしておくほうがいいか、自分で想像ができそうではありませんか?

そんなあなたの常識感で十分です!
※ イラストはわたしが手書きしたものです。黒板やホワイトボードにも同じように描くのですが、絵がへただとかいう意見は受け付けないようにしています…