携帯カメラのコツ
プロの撮影
基礎知識

16:チューリップマーク?

チューリップマーク?
〜マクロ撮影

さて、今回は
ピントに関するおハナシです☆
ちょっとだけ専門的にいきますよ!

携帯カメラの
撮影モードは使い分けていますか?
前回ご紹介した『AF』だけではなく、『チューリップマーク』のモードがありませんか?
このモードに変えると、
近くのものをアップで撮影しやすくするために、『焦点深度』を浅くしてくれます。
・・・『焦点深度』ってなんなの??

はい、焦点深度とはピントの合う
『奥行きの深さ』をいいます。

『焦点深度を浅くする』ことで、
背景をボカして、人物や静物などを印象深く撮影することができます。

逆に『焦点深度を深くする』ことで、パノラマ風景などで、遠くから近くまでピントの合った撮影することができます。

焦点深度を変えられるカメラと言えば一眼レフを想像しますが、
携帯カメラでもできるんですね☆

焦点深度を深くしなくても、携帯カメラは全体的にピントが合うようになっていますので、『浅くする方法』だけご紹介しましょう。

携帯カメラの設定で、『マクロモード』か『接写モード』という名前のモードにしてみてください。
このモードで、『近いものにピントを合わせる』ことができます。

では、屋外へ出ましょう!
画面いっぱいに頭から肩が入るくらいの距離で携帯カメラを構えます。

背景は、山や海、展望台からの夜景などなるべく遠い背景がベストです。
学校や美術館なんかの廊下も雰囲気があって良いですね。

撮して見てください、どうです?
背景がボヤけて自分はピントの合った写真がとれましたか?
やってみてくださいね☆


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